獺祭(旭酒造)をいただいた
先日、我が家で10人ほどの集まりがあり、お土産をいろいろいただいた。
その中で2人の方が同じお酒を持ってきてくれました。

山口県にある旭酒造の獺祭(だっさい)というお酒です。

お酒のおいしさを言葉で表すのは無理なので、どんな味かとはうまく言えませんが、まろやかでさわやかなお酒です。
きつい味が混じっていなくて、たくさん飲んでも、感じる味が変わらないのがいいですね。
最初はおいしいと思っても、飲めば飲むほどに、まずく感じ始める酒ってありますからね。

以前は、越の寒梅がもてはやされ、もう少し前には(大阪では)呉春が流行ったりしましたし、実は今でも伏見の山本本家の「神聖の生酒」を「鳥せい」で いただくのも好きです。
お酒ってのは、大きな流行り廃りはないジャンルだと思いますが、本来は嗜好品ですから人気の移り変わりはそれなりにありますね。
ワインとか、ハイボールとか。


で、純米大吟醸「獺祭」のホームページは日本語と、英語と、フランス語!
なんだか、面白いですね。
隠れた名酒というより、「ひのき舞台の酒」を目指しているんですね。

あまり一気に流行が来ると、しぼむときもスピードが速いので、慎重にしていただけたらなあ、とよその会社のことですが気になってしまったりします。
讃岐うどん
以前、讃岐うどんと大阪のうどんのどちらがおいしいか、というようなことがよく話題になりました。
今ほど、讃岐うどんが流行していなかった時分のことです。

そのころは、大阪のうどんのほうがおいしいと思っていました。
特に、駅にある立ち食いうどん。
京橋とか天王寺とか。

あの、つるりん、という感触がとても好きでした。


ですが、最近、讃岐うどんにも魅力を感じるようになりました。


我が家の近くに、香川スタイルのうどん屋が二軒あります。


「金比羅製麺」のチェーン店と「丸亀製麺」のチェーン店。

「安い・早い・旨い」の3拍子。

こういうジャンルの食べ物は、
安い > 早い > 旨い の順に重要だと思っていますが、どちらの店もこのとおりで、重宝しています。
きんつば
長野県飯田市の「いとうや」の「大名きんつば」をいただいた。

箱ごといただいたので、冷凍して、すこしづつ食べています。


きんつばといえば、正方形のものだと思っていましたが、大名きんつばは丸。

いとうやさんのサイトに拠れば、刀のつばに見立てているとか。


羊羹と比べてきんつばは頼りない味ですが、そこがいいですね。
いわゆる甘さ控えめで、やわらかく、餡の小豆の粒粒感が好きです。


飯田市には一度しか行ったことがありませんが、山の中の街です。
そういうところにもこんなにおいしいものがあるのですねえ。
いや、そういうところだからこそ、この大名きんつばのように、ほのぼのしたお菓子があるのかもしれませんね。
ホタルイカ
シンコの季節は終わりましたが、ホタルイカの季節は長いです。

先日、信州からの帰りに富山を通りかかりました。
途中下車をして晩飯を食おうということになりました。

「ホタルイカの寿司」という看板を見つけ、コレは絶対に食わねば!と思いましたが、残念ながら店内は一杯。
途中下車ですから、時間が少なく、断念…残念。

大好物です。
スーパーに兵庫産のホタルイカと富山産のホタルイカが並んでいます。
ぜんぜん値段は違います。
富山産は兵庫産の蛍烏賊の2倍はします。

でも、なんと富山産の蛍烏賊のおいしいことでしょう。

ざっと茹でて、腸もブリブリで。


しかし、この微妙な味。
だからこそ邪道な店もあります。
あるスーパーで富山産のホタルイカを買いましたが、かすかに古い感じが。
鮮度が落ちています。
消費者を馬鹿にしていますね。
もう二度と、その店で買うことはありません。

また、梅田の茶屋町のある炉端焼き店で、ホタルイカを頼みました。
とてもいい値段がします。
しかし出されたものを見て、怒りで震えました。
私が毎日のように食べているものとは似ても似つかぬ貧相なものが、小鉢に少し入っているだけ。
その店には二度と行きません。

それらの店の腐った根性が気に入りません。
豆せんべい
京都の月待庵の豆せんべい を買いました。

お花見にいったとき、野外で臨時のお店が出ていて、手際よく豆せんべいを「製造販売」していました。
良い香りがしています。
「食べてって」と試食の籠を持った女性が客引きをしています。

小さな鉄板(コテ)の上に小麦粉を練ったものを形にしておき、豆をドサッとかけてはドサッと落とし、鉄板で蓋をして焼いていました。

そういうのを見ると買いたくなるのが人情です。
花見ですから、気も少しばかり大きくなっています。
錦市場のお店では買ったことはないのに。

ソラマメ、落花生、グリーンピースを各1袋を買いました。


懐かしい味というか、あっさりした味というか、シンプルな甘さ。
こういうホノボノ系のお菓子は大好きです。

しばし、家族と、「どの豆のが好きか」という、どうでもいいような話題に花が咲きました。
松井山手の与楽の最中
法事があった。
お下がりをもらった。

紙袋の中には全国各地のおいしそうな和菓子が一杯。

諸国和菓子祭りみたいなもんですなあ。



その中に、京田辺松井山手の与楽という和菓子屋のモナカがあった。
よく見かける、外側の皮と中のあんこが別々になったもの。

そのパサパサした皮が香ばしくておいしかった。


Wikipediaで最中を調べてみると、なんと、あの皮がもともと和菓子だったという。
その和菓子で、餡を包んだのが始まりだとか。


なるほどねえ。
いろいろ勉強になります。

わさび味噌
昨年秋に信州栂池に行きました。
私が設計をした別荘の竣工があって呼ばれたのですが、そのとき泊まった民宿で作られたという「わさび味噌」をお土産にいただきました。

旨い!!
でも、辛い!!

小さなタッパに入っていたのですが、毎日少しずついただきました。
最初はそれだけを箸でちょこんとつまんでご飯と一緒に食べていたのですが、結局は妻が毎日、朝食のおにぎりに入れてくれるようになりました。

で、ついになくなりました。
あんな小さなタッパに入った「わさび味噌」を食べきるに、なんと半年近くかかったことになります。
癖になりますなあ。

ということで、
来月、またその別荘の披露パーティに呼ばれていますので、今度は買ってこようと思っています。

祇園小石
 祇園小石のあめちゃんをいただいた。
ピンク色の小さなアメちゃん。

やさしい甘さの飴。
これが祇園の甘さかぁ〜
なんてことはないか。


PCの横において、時々つまんでいる。
車に乗るときは、箱ごと車に持って入って口に入れている。

ついつい、噛んでしまって、妻に叱られている。



飴をアメちゃんというのは関西だけだそうな。
芋をおいもさんというのも関西だけとか。
豆をおまめさんというのも関西だけ?

大根はだいこんさんとは言わないな。
お大根とは言うけど。

うどんはおうどんとは言うが、おうどんさんとは言わないな。



関西では、誰でも飴はあめちゃんだ。
子供だけでなく、年よりも、学生も、社長も平社員もドライバーもドクターも、「アメちゃん」だ。





神戸から釘煮(くぎに)が届いた
神戸(というより明石か)から、釘煮が届きました。
いただき物です。

早速、蓋を開けてみると、あの香ばしい釘煮がぎっしり。
イカナゴの稚魚を、それぞれの家庭の味で煮込んだもの。
いただいたものは強めの生姜の香りがするもので、とてもおいしいものでした。

名物です。
今のシーズンだけ一瞬のものです。
「釘煮」というのは、錆びて折れ曲がった釘のように見えるから。
関西では誰もが知っていて、釘煮という声を聞くと、春ですな〜となります。
スーパーからザラメが消えてなくなります。(もちろんイカナゴを煮込むため)
神戸の女性は一度は挑戦して作ってみるとか。(大げさな思いつきの嘘です)

これがあると、ご飯モリモリ、酒はグビグビ、となって困ります。


徳島の「さわしか」をいただいた
徳島の名産和菓子「さわしか」を1本いただいた。
四国では有名らしいが、さわしかなるものを寡聞にして知らなかった。
(全国いたるところ、知らないものだらけだって)
Wikipediaにも出てきませんでした。
さわしか でも 澤鹿 でも 沢鹿 でも。
(探し方がヘタなだけかも)

蒸しパンのようなカステラのようなパウンドケーキのような、ちょっとごつごつした舌触りの、おなかが膨れそうな、甘さ控えめの、小豆が入った・・・
そんなお菓子です。

旨い!!
と、いう印象はありませんが、ふーむ、なるほどねえ、という感想です。

またひとつ、勉強になりました。


しばらくの間、お昼のおやつはこの「さわしか」になりそうですね。


★追記
ご指摘をいただき、「さわしか」ではなく、「さおしか」というそうです。
「小男鹿」だそうです。
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